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diary

メタルギニーはギニアのこの写真の会社「ギニア製鉄」の看板からもらった←勝手に

日本だと著作権とかなんとかあるけど、ギニアの名前を付けて日本で太鼓叩いてる事をギニア人も喜んでくれるからまあいいかと思ってる。

メタギは高ギニーが中心となり色々な出来事が繰り広げられて早11年が経ったわけだけど、やっぱりバンドを根気強く長年運営した事がある人は「分かるよ」って言うと思うが、本当にいろんな事がある、いい事も良くない事も。いい思い出があるからバンドって続くと思うけど、残念ながらそれだけじゃ続かなくて、現実はハッピーだけじゃない。

他のメンバーの色々な問題も考えたり、仲間同士の関係とか音楽の方向性とか、時にはお互いの信頼関係が切れそうになったり、気持ちが離れる人がいたり、繋ぎとめる事があったり。

年齢的にも30代から40代、人生の大きな節目や転機を迎える時期。自分の人生と音楽に向き合える時間が上手くかみ合わなくなってきたり、大変になってきたり、それぞれの状況がある中でもやっぱり生きる糧に太鼓を叩く時間があったり、確認できる瞬間があったりもする。プレイヤーとしても今までは見えなかった壁が見えて来たり、それはそれでうれしい事だけど。

バンドがある裏にはみんなが良くなるように頑張ったり、時にはその努力も虚しく、バラバラになってしまったり。ずーっとみんなの気持ちがまとまってるわけではないから、とにかく継続することの難しさとその苦労ははかり知れなくて、バンドの中心となって続ける事は心身ともにかかる苦労を背負っての事だと身を以て感じている。分かる人には分かる事。それを経験してきた人にはね。だから今回の打サミ復活の裏にはいろんな事が今まであっただろうと考え深かったのだ。

どのバンドにもあるだろうけど、メタギはここ数年間は本当に過渡期というか、辛い時期でもあった。家族の様に一緒にいた仲間が色んな状況で一緒に出来なくなってしまったときは、心にポカンと穴があいたようだった。隣にいる高ギニーの寂しそうな顔を見るのが辛かった事も何度もあったしね。そんな時でも前を向き続ける姿に自分も元気付けられてきたんだと思う。一時はメンバーが全員いなくなってしまった時期もあって、そんな時でも彼のやっぱり自分を信じて音楽と自分に純粋に向き合ってる姿は強くて、やるべきことをやって前に進む。

昔は苦労だと思ってたことは今は平気だったりして、自分達自身も気が付かないうちに成長させられてんだなあって思う。私たちが見てるところは自分たちの体と心と、日本やアフリカにいる師匠たちにもらった大切な事だから、それは音楽にぜひ生かしたい。

そして太鼓は人生。そうやって生きられるって事の幸せを時々立ち止まってじっくり味わえる、それは自分達へのご褒美かなっとも思う。今回も沢山ご褒美もらえました♪打サミ感謝してます^^

そう、週末に3泊4日で大阪で開催されたジェンベ打サミットに行ってきた。あーゆー大きなジェンベのeventってここ最近はあんまりなくてさみしいなあと思っていたところ、ようくんが声をかけてくれて、飛んで行ったわけです。きっとすごい盛り上がるんだと思ってワクワクして夜も寝れないくらい笑。

このイベントはメタギは初出演。

もう6回目だって聞いたけど今のタイミングでAFRICANの皆が集まるeventに呼んでもらった事もうれしい。私たちはきっと一番フレッシュな気持ちで参加したんじゃないかと勝手に思うくらい、新鮮だった。でも実際は着いたらみんな他の出演者もソワソワしてて、普段のeventでは見ない、緊張してる感が楽屋で見れたり、緊張しすぎて八つ当たりしてる人とか笑、緊張してウロウロしてる人とか、メンバーで黙って立たずんでるチームとか見て、そんな感じも久しぶりで楽しかったなあ。人間多少の刺激や痛みがあった方が輝ける、みたいな。

私も大きなステージって慣れないからちょっとドキドキしたけど、ステージ行ったらそこに流れる空気がすごくいい空気で、それを全部一気に吸い込んだ。一瞬で体から力が抜けた。あーゆーのって頂きものみたいな感じがして有り難みがある。それに体が喜んでるのが分かった。

会場全体にもいい気が流れていたし太鼓の力ってホントにすごいなあと思いながら、そして、自分達がステージに上がる前にliveをやっていたバンドも会場を盛り上げていて、みんなのそれぞれの想いが集まっていて、いい感じのピりり感と、強いパワーが渦巻いていた。

メタギ過渡期がずーと続いていた中での今回の打サミ徴収。でも今回このタイミングでのようくんからのお呼ばれ、これはメタギ太鼓叩きに来てよって呼ばれてる気がして、じゃあ太鼓叩きにいこうか、みたいな感じで、そしてここんとこ数年間は一緒に活動はできてなかったよっしーがまた最近、鮭の様にバンドに戻ってきたこともあって、今回打サミにはメタギ初期の頃から一緒にやってきた3人での出演の流れが来てると思いこんで3人で行った。その思い込みは最高な形で実現した。

私から見ても2人は本当に長い間一緒に太鼓を叩いている。しかもお互いジェンベソリストとかじゃなく、ドゥンドゥンとサンバンの関係で。もし何も知らない人が2人の太鼓を聞いてもすぐ踊り出すと思うけど、今回はその歴史を一緒に節目節目で歩んできた遠方の友達が見てくれていた。私もそれを見てほしかったし。

二人のドゥンドゥンとサンバンを聞いて、「2人の音から、どれだけ長い時間一緒に過ごしてきたんだと思うと・・・」って目頭を押さえてくれた友達もいた。

今思えば今回、主催のようくんがひと肌脱いでeventを再稼働させた事も自分達の力になった事は事実だと思う。現場に着いてからは主催者の誰より機敏な動きと楽屋で時々見かけた疲れてるから話かけないで、もうすぐテンション上げていかなきゃなんないからみたいな、ペース配分とかも笑っちゃったけどホントは頭が下がる想いでしたよ。

あーゆーeventをいい形で、無事に最初から最後まで来たお客さんと出演者みんなを楽しませてくれた、ようくん夫妻と、その周りのスタッフのみんなには心から感謝してます^^

東京でも熱いeventやってほしいなあ。だれか、だれか・・・

そしてメタギは3人のバンドってわけでもなく、ここ数年過渡期って書いたけど、過渡期は過渡期なりのいい出会いがあったりして、他にもメンバーいます。大阪に3人で行ったら「あれ、ギターの彼は」とか「ユースケは」とか聞かれたりしたこともちょっとうれしかった。次はみんなで行きたいなー♪いいメンバーに恵まれてこれからも楽しく音楽続けて行きたいなと改めて感じさせてくれたようくん!!おっくん、ありがとう!

大阪あまり行かないけどさ、わざわざ赤子がいるのに駆け付けてくれたおきぐとさきや! 会えた事が今後しばらくの私のエネルギーになってくれることは間違いなし 私もちょっとはあげられたかなエネルギー

お互い熱く頑張ってたあの頃からの大事な友達!!何にも云わずともほっかほかな気持ちになれるよ。他にも沢山心に残る再会をホカホカに胸にしまって千葉に帰ってきたよ。

「ワサワサー」ってliveで初めて言ったけど、懐かしねって言いたかっただけだからー